ハワイの外出禁止命令「ハンマーアクション」3月23日から4月30日まで、ハワイの新型コロナウィルス対策「自宅待機」「在宅勤務」命令


新型コロナウィルスは全世界へと広がり、予測してはいましたがアメリカは日本よりも厳しい統制をひくことになりました。

日本は学校閉鎖で卒業式ができないことが話題となっていましたが、アメリカは大統領から国家非常宣言がだされて政策は明確になりました。

NYやカルフォルニアなどの州でも飲食店営業禁止などの措置がでて、感染者の少ないハワイがどうなるのかと思っていましたが、やはり渡航制限から渡航禁止となりました。そしてこの1週間であっという間に最大級の制限がひかれました。

3月21日午後,ハワイ州知事のイゲ知事は記者会見を行い,ハワイ州外からの渡航者(ハワイ州居住者を含む)に対し,14日間の自己検疫義務づけました。


そして、3月22日,ホノルル市長が記者会見を行い

ホノルル市長がだした現在の私たちの制限は以下です。

オアフ島に緊急の「在宅」命令!

月曜日の3月23日午後4時30分に発効し、4月30日まで不可欠な活動を除いて、家にいて家で仕事をするようということです。

「ハンマーアクション」と呼ばれる対策は以下です。

●日用品を買うための行動以外はすべて自宅待機、在宅勤務

●事業活動で認められるのは保健医療、食品配達、ホームレスに対する役務の提供,メディア活動,ガソリンスタンド,銀行,建設資材等の販売に関わる業務,修繕に関わる役務の提供,郵便配達業務,航空便やタクシーなどの輸送事業,法律・会計サービスなどの専門家業務等が含まれる。

●公園を散歩することも認められないが、歩道を歩くことはできる。

つまり生きていくためにどうしても必要なこと以外は自宅にいること。大人も子どもも例外なく外出してはいけない。

これが4月末まで、違反した者は5000ドル(55万円)の罰金なのです。


あぁ、これがアメリカなのだと思いました。日本で学校休校になったときに多くの人は政府に反論していました。

しかし大統領、州知事、市長、それぞれに政策がより地域の現状に即し、完全な統制のもとにここまでの規制を敷いたのです。

今日3月24日の16:30から4月末まで。

ハワイがどうなるのか? この空気感・・・

島外から観光客が来ないだけでも大きな経済ダメージですが、この1週間であっという間にすべての人への在宅命令となりました。

協力要請ではなく命令であり罰金が科せられるのです。不安感でいっぱいです。でもそこには反論や意見などが言えるようなものではないです。

ハワイでの完全にコロナウィルスを排除するための最大限の取組です。


私たちは元気です! 

そしてこの空気を味わってハワイの今を経験できていることが大事なことだと思っています。


最後に、この1週間の変化してきた規制内容を記録として掲載しておきます。(在ホノルル領事館からのメールより)★在留届および旅レジに登録している人に届くメールです。

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●3月15日 感染者7名

1 現在のハワイ州の新型コロナウイルス感染者は7人

2 現時点ではハワイ州での市中感染は起きていない。

3 公立学校の春休みを1週間延長し,学校再開は3月30日。

4 人が集まる場所を避け,体調不良の場合は自宅に留まる。

5 可能な場合は雇用主との同意の元で,自宅勤務を推奨する。

6 流言飛語に惑わされないようにする。ハワイへの物流は中断しておらず,生活日用品などを一度に買い過ぎないよう注意する。

7 コンサートなど大きなイベントの中止や延期を勧めていく。

8 新型コロナウイルスの症例数は少ないが,コミュニティーの安全を守るため,引き続き積極的な行動をとっていく。

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●3月16日 感染者10名 

1 州民には,人と人との間に適切な「社会的距離」を取ることを要請。

2 CDC(アメリカ疫病予防センター)の指針に従い,4月末まで市の施設での50人以上の行事を中止する(コンサートやスポーツ行事等),市の屋内施設の使用を中止

3 民間セクターに対しても,ホテル内会場での行事など50人以上が集まる行事の中止を要請。

4 公共のバスサービスは,利用者の減少に伴い便数を減らすが,サービスは継続する。

5 不要不急の外出は控え,特に高齢者は自宅に留まること。

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●3月17日 感染者14名

1 ハワイ州への訪問(国内外からの訪問者を問わず)を30日間差し控えるよう要請。

2 ハワイ州外から州内に戻った居住者に14日間の自己隔離を要請。

3 州政府職員で対応可能な者(non-essential employees)は今後15日間テレワーク勤務を実施し,民間においても可能な限り推奨する。

4 10人以上の集会の自粛を要請。

5 バー及びクラブの閉鎖,レストランはテイクアウト,ドライブスルーのみへの営業に移行するよう要請。

6 クルーズ船乗客及び空港にて体温測定や面談などのスクリーニングも開始予定(クルーズ船に関しては20日から,空港は近日中)。

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●3月18日 感染者16名

州内の公立学校は4月6日迄閉鎖

1.全ての市営の公園,ゴルフ場,プール・ジム等の閉鎖(3月20日から)

2・ホノルル市による全てのイベントを中止

3・市内のバー・クラブの閉鎖及びレストラン内での飲食の禁止(3月20日から)

4・市職員のテレワークの導入(3月19日から)

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●3月21日 感染者48名

ハワイ州外からの渡航者(ハワイ州居住者を含む)に対し,14日間の自己検疫を義務づけることを発表しました。

1 居住者は自宅,訪問者はホテル等の滞在場所で自己検疫を行うことが求められ,違反者は5,000ドル以下の罰金又は1年以下の禁固若しくはその両方が科せられます。

2 この命令は現地時間の3月26日(木)から施行され,現時点では期限は定められていません。

(自己検疫命令のポイント)

・州外からハワイの空港に到着した方は,農産品・動物申告書に自己申告した自己検疫場所(居住者の場合は自宅,訪問者の場合はホテルの部屋もしくは貸別荘)に直行すること。

・14日間もしくは滞在期間がそれ以下の場合はその期間,指定された自己検疫場所にとどまること。また,緊急に治療を要する場合を除き,指定された自己検疫場所を離れないこと。

・プール,ミーティングルーム,フィットネスセンター,レストラン及びその他のいかなる公共スペースにも行かないこと。

・医師、看護士、もしくはハワイ緊急管理庁長官により許可された特定の者を除き,如何なる者も指定された自己検疫場所に入れないこと。

・当該ホテルもしくは貸別荘が定める自己検疫にかかる規則等を遵守すること。

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●3月22日 感染者56名

3月23日午後4時30分から4月30日まで,必要不可欠な活動を除き,「自宅待機」,「在宅勤務」を求める命令を発出しました。

1 オアフ島に居住する全ての者は,必要不可欠な活動を除き,自宅に待機し,在宅勤務を行うことを求める。この命令は居住者だけでなく,訪問者にも適用される。違反者は5,000ドル以下の罰金又は1年以下の禁固若しくはその両方が科せられる。

2 当該命令において外出が認められる必要不可欠な活動とは以下を含む。

 ・自己の保健あるいは安全のために必要不可欠な行動

 ・日常生活に必要な役務もしくは生活用品を獲得するための行動

 ・法律上認められている場所において散歩やハイキング,ランニング等の屋外活動を行うこと

 ・必要不可欠な製品あるいは役務を提供する業務を行うこと

 ・家族あるいはペットの世話をすること

3 事業活動のうち,外出が認められる必要不可欠な事業には,保健医療行為の提供,食品の配達,ホームレスに対する役務の提供,メディア活動,ガソリンスタンド,銀行,建設資材等の販売に関わる業務,修繕に関わる役務の提供,郵便配達業務,航空便やタクシーなどの輸送事業,法律・会計サービスなどの専門家業務等が含まれる。

4 日用品の買い物は行うことが出来,市営バスは引き続き運行される。ホテル従業員の業務は必要不可欠な活動に含まれる。

5 礼拝活動も例外とされない。公園を散歩することは認められないが,歩道を歩くことは差し支えない。

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一日も早く日常が戻ることを切に祈っています。

Mahalo♡

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